伝えたいことを、伝わるカタチに。

誰に対して、どのような商品を販売したいのか、どのような広告を出したいのか、 コンセプト＝クライアント（購買者）に対するメッセージをカタチにすることを商品デザイン、広告デザインの基本とし、トレンドや店頭での視認性はもちろん、クライアントと共にターゲットの特性、競合商品との差別化等を意識しながら、アピールポイントを明確にし、メッセンジャーの役割を担うデザインを創作します。
クライアントの「伝えたいこと」を「伝わるカタチ」にしたい、それが「ATELIER HAL-O」のクリエイティブのテーマです。

ATELIER HAL-O(アトリエアロ)

設立:2019年2月4日
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10F D-1-102
仕事内容:イラスト、DTPデザイン、キャラクターデザイン

代表:大仲 晴花(おおなか はるか)
長崎生まれ・大阪育ち
キラキラしたもの・かわいいものをおもちゃ箱に詰め込んだような、
ファンタジックな世界を描くのが好き。